2010年6月8日火曜日
傷をなめあう
前回はさっそうととび出して行く勇姿を紹介しましたが・・・外へ出れば熾烈な縄張り争いが待つ厳しい世界。箱入り娘とはいえそこは一歩も譲らないシロ姉さん。堂々と前から突っかかったらしく名誉の傷を負って帰ってきた。以前もそうだったが、傷を負ってぎゃあぎゃあと啼きながら帰ってくることは絶対にない。面目ないのかカッコ悪いのか、いつの間にか黙って帰ってきてひっそりと隠れている。いくら飼い猫といっても人間に助けを求めることは絶対にない。人間界には「傷をなめあう」という言葉があるが、自然界では自分の身は自分で護り、自分の傷は自分でなめるのだ。かくいう私は夜中に階段を踏み外し自分の全体重を左足親指にかけて骨折してしまいました。「お互い痛い目にあったねえ」とシロに共感を求めても知らん顔され、家族からは「もう若くはないんだから」と言われ、傷をなめあう相手は誰もおりません。
蒲団の上でひっそりと・・・そっとしておいて
ざっくりと・・・痛々しい!
自分の身は自分でなめるのよ
ここまで回復。かすかに傷あとが
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