春の陽気を楽しむ元気なシロの姿を紹介しようと思っていたら、その前にシロに異変が起きた。散歩からなかなか帰って来ないと思っていたが、帰ってからちっとも姿をあらわさず鳴き声もしない。寝るときは必ず一緒の布団に潜り込んで来るのに朝まで入ってこなかった。心配になって探し回りようやくこたつ布団の間にひそんでいるのを発見したが全く元気がない。餌も口をつけようとしないし、動き回らないし、あれほどうるさかったアピールの声もきかれない。よくみると後ろ足の関節付近が赤むけになっている。どうやら外でやられたらしい。以前は顔や頭、首のあたりをやられて獣医さんのところに連れて行った。そのときの薬があったのでつけたら効いたもよう。ところが傷はたいしたことはなさそうなのに、いっこうに元気にならない。食欲は無く姿をかくして寝てばかり。今まで見たこともない憔悴ぶりにホントに心配になった。獣医さんの話では頭や顔に傷をするのは強いからで正面から向かって行ってる証拠だとか。そうすると後ろ足をやられたのは逃げようとして逃げ損ねたのか?シロも飼い主と同じでシニアの仲間入りをしているから、そういうこともあると思う。そうだとするとこの元気のなさは傷よりも精神的なショックの方が大きかったということになる。ああ!かわいそうなシロ!でも仕方ないよねえ。